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初めに

PHPでの開発時にはCakePHPフレームワークの機能でbakeコマンドによるソースの自動生成があります。

そのbakeコマンドを実行すると対話的に次々と入力を求められ、それに答えていくことでMVCモデルに沿ってのモデル/ビュー/コントローラのPHPプログラムを自動生成する機能になります。

コマンドのパラメータ内容によりテーブルの一覧・追加・削除・編集画面などのPHPプログラムが自動生成されるのです。

windowsならばコマンドプロンプトで,linuxならば端末で下記のようにデータベース情報を入力していきます。

詳しくは侍エンジニア塾のこちらの記事をみてください。

bakeコマンド

参照元: CakePHP公式サイト

フォルダー構成

各フォルダー構成は決められております。
基本的にはモデル/コントローラ/ビューは各フォルダーへ格納しないといけません。
”SyouhinMastersXXXX.php”  は例題として作成いたしましたので読み替えてください。
※SyouhinMastersはテーブル名となります。
cakephp%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%ac%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%aa%e6%a7%8b%e6%88%90

生成ソース

モデル(SyouhinMasters.php)

コントローラ(SyouhinMastersController.php)

ビューテンプレート(View/SyouhinMasters/view.ctp)

ほかにも、登録(add.ctp),編集(edit.ctp)があります。上記は一覧画面です。

動作結果

気を付けていただきたいのはURLです。下記URLで起動しますが、SyouhinMastersはコントローラを呼んでおります。SyouhinMastersController.php のController.phpの左側で起動できることを思えておいてください。
URL → http://localhost/cakePhpBakeSample/SyouhinMasters

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まとめ

CakePHPは日本では最も多くのWebアプリケーションに導入されているPHPフレームワークです。

O/Rマッピング(ActiveRecordパターン)やscaffolding機能やbakeコマンドより初心者でも敷居が低く、生産性が高いフレームワークなのですがオブジェクト指向を取り入れれてない点が残念です。

今後はFuelPHPやLarabelでの説明ができればと思っております。

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